『冬きみ』岩田剛典、山本美月にダマされる!サプライズ登場も誕生日祝福され「参りました!!」

映画『去年の冬、きみと別れ』公開直前イベントが6日、都内・ユナイテッド・シネマ豊洲にて行われ、岩田剛典、山本美月がサプライズで会場に駆けつけた。

去年の冬、きみと別れ

劇中では罠にハマっていく主人公・耶雲を演じた岩田だが、今回は観客にサプライズを仕掛ける側ということで、登壇直前には「サプライズを仕掛けるのは好き。僕はサプライズに引っ掛かりやすいけど、引っ掛けるのも好き」と意気込み。

この後、まさかキャストがサプライズ登壇するとはつゆ知らずの観客たちが、本作の上映を心待ちにしている中、まもなく上映が始まることを知らせるアナウンスが劇場内に流れると、その声が主演の岩田剛典であることから、場内は騒然とした空気に。そして、岩田が「そちらに行ってもいいですか?」と問いかけると、思いもよらぬ展開に、観客からは悲鳴に近い声援が。満を持して岩田が登場すると、驚きのあまりに泣き出す観客の姿まで見受けられた。

去年の冬、きみと別れ

突然の登壇に大興奮する観客たちのリアクションを見て岩田は「嬉しいです。公開直前ということもあって、いても立ってもいられず、来ちゃいました。あと、自分でいうのは何ですけど…今日誕生日なんです」と言うと会場からは盛大な拍手と祝福の声が。「自分の誕生日当日に舞台挨拶させていただけるのは、仕事冥利に尽きる、嬉しいです。今日は(オフィシャルのみで)取材のカメラも入っていない本当のサプライズ」と心境を明かし、15,000人が鑑賞する全国一斉試写会の中でも、岩田さんが登壇する劇場に運よく足を運んだ観客から再び大きな歓声が上がり、サプライズ演出が見事成功したことに安堵の表情を見せた。

去年の冬、きみと別れ

そして、本日3月6日が自身の29回目の誕生日であるにもかかわらず、劇場へ駆けつけたことについて聞かれると、「公開まで残り4日。徐々に『去年の冬、きみと別れ』が世の中に浸透していっている実感もあり、そして公開された後、皆さんからのリアクションをいただいてどんな輪が広がっていくのか楽しみ」と本作公開への期待を語った。

そんな岩田に、共演者の山本美月、斎藤工、北村一輝からお祝いのビデオメッセージが!3人から祝福のコメントとともに、「“初○○がしたい”を発表してほしい」とお願いされた岩田は、「初○○なんだろう…」と悩みつつも、「乗馬やってみたい!前々からやってみたかったので、今年初挑戦して、皆さんに披露する機会を設けられるよう約束します!」と宣言した。

去年の冬、きみと別れ

するとここで、実は岩田への誕生日プレゼントが用意されていることが明らかに。顔を覆い隠してドキドキしながら待つ岩田。準備が整い振り返ると、そこにはなんと共演者の山本美月の姿が。「岩田さん、29歳のお誕生日おめでとうございます!」と、バースデーケーキとともにサプライズ登壇。

去年の冬、きみと別れ

山本の登壇は岩田にも知らされていなかったため、「えー!?これは参りました!!想像のはるか上をいきました!!」と驚きの表情を隠せない岩田。山本は「撮影現場で私の誕生日を祝ってもらったので、どうしても駆けつけたかったんです!」とコメント。実はこのイベント自体、全て山本が仕掛けたサプライズで、イベント直前には「(成功するか)不安。バレているんじゃないかな…?」と不安の声をこぼしていたが、見事岩田をダマすことに成功した山本は満面の笑みを浮かべた。

去年の冬、きみと別れ

これから本作を鑑賞する観客に向け、岩田は男性目線で「男性はサスペンスが好きじゃないですか?先読みしたくなるから、“ダマされる”と言われると絶対騙されないっていう心理が働くかも。でも本質は、原作者の中村先生が“人間が一線を超えるか超えないか、そうゆう瞬間を切り取った作品”とおっしゃって、出来上がった映画を観て、僕も同感しました。それが映画の本質で、このタイトルからは想像もつかないストーリー展開。この後の上映は、1秒も瞬きをせずにご覧いただきたい」と語る。

去年の冬、きみと別れ

山本は「岩田さん、斎藤さん、北村さんとかっこいい男性陣が観れるということ。そして、恋愛映画としてもとても美しくて儚くて、心に響く作品になっている」と、女性目線で本作をアピールした。最後に観客とともにフォトセッションを行い、さらには岩田本人のインスタグラム用にも撮影を行い、ファンに向けて「公開初日のライブビューイングにも来てね」とアピール、会場の興奮冷めやらぬ中、“ダマしダマされ”サプライズイベントが終了した。

映画『去年の冬、きみと別れ』全国同時生中継!ライブビューイング決定


3月10日(土)初日舞台挨拶全国同時生中継のライブビューイングを開催。中継劇場&発売情報については公式HP(http://fuyu-kimi.jp)にてご確認ください。
【実施時間】9:50の回の上映後(中継元のメイン劇場:丸の内ピカデリー2)
【登壇者(予定)】岩田剛典、山本美月、斎藤工、浅見れいな、土村芳、北村一輝、瀧本智行監督


中村文則が初めて挑んだキャリア最高傑作との呼び声高い小説を原作に描かれる本作は、盲目の美女が巻き込まれた焼死事件の真相を追う新進気鋭のルポライター・耶雲恭介の姿を描くサスペンス。人間の内面に深く肉薄した究極の「愛」を描きながら、1ページ、1ページと、予断を許さないストーリーが猛スピードで展開していく。

謎の焼死事件の真相を追うルポライター・耶雲恭介を岩田剛典が演じ、耶雲の婚約者・松田百合子役に山本美月、耶雲が事件の取材ルポタージュの提案をする週刊誌・編集者の小林良樹役に北村一輝、耶雲の取材対象者であり事件の被告である世界的フォトグラファー・木原坂雄大役に斎藤工、木原坂の姉で弟を事件からかばう朱里役に浅見れいなが名を連ねる。監督を『脳男』『グラスホッパー』などで知られる瀧本智行が務める。

映画『去年の冬、きみと別れ』は3月10日(土)より全国公開

(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

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